mac miniが2年ぶりにアップデート!いったい何が変わったのか?

Mac mini2014

2012年10月以来、約2年ぶりに省スペースPC「Mac mini」に新モデルが登場した。ラインアップは、従来の2モデルから3モデルに拡張された。価格は5万2800円(税別)から。

2年間音沙汰無しだったmac miniが新OS Yosemiteの発表に合わせて更新されました。 ラインナップも従来の2モデルから3モデルに。


mac miniの歳上位モデルのスペック

  • 2.8GHzデュアルコアIntel Core i5
  • 8GBメモリ
  • 1TB Fusion Drive
  • Intel Iris Graphics

価格は106,800円 (税別)
税込みで115,344円。

Late2012からの変更点

軽くなった

本体の大きさは前モデルと同様ですが、重さは前モデルのエントリーモデルが1.22kgだったのですが 新mac miniは最上位モデルから約1.22kg/1.2kg/1.19kgと軽くなっています。

ただ、据置なので軽くなってもあまり意味はないですね。

デフォルト構成がアップグレード

プロセッサが2.5GHzデュアルコア Core i5だったのが2.8GHzデュアルコアIntel Core i5に、 ストレージも1TBのHDDから1TB Fusion Driveに、 メモリも4GBから8GBにアップグレードされています。

カスタマイズがグレードダウン?

Late2012ではカスタマイズでプロセッサがクアッドコアCore i7を選択できたのですが、 今回のmac miniはデュアルコア Core i7までとなっています。

クアッドコアの性能を生かす作業をするのか?と言われると、そこまでの作業はなさそうですが 以前よりグレードダウンしているのは残念です。

下記の構成オプションを見る限り、プロセッサ以外はベースがアップしているのでカスタマイズも より高性能なものになっています。

前モデルのカスタマイズ構成オプション

  • 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ
  • 8GB DDR3メモリにアップグレード
  • 16GB DDR3メモリにアップグレード
  • 256GBソリッドステートドライブ
  • 1TB Fusion Drive

新モデルのカスタマイズ構成オプション

  • 3.0GHzデュアルコアIntel Core i7プロセッサ
  • 16GB LPDDR3メモリにアップグレード
  • 256GBフラッシュストレージ(SSD)
  • 512GBフラッシュストレージ(SSD)
  • 1TBフラッシュストレージ(SSD)

Thunderbolt2が2基

Thunderbolt2が2基搭載されたことによって、デュアルディスプレイ環境が作りやすくなりましたね。 HDMIと合わせるとトリプルディスプレイ環境も作れますね!

ただ、Firewireがなくなってしまったり、付属品であったHDMI-DVIアダプタがなくなったりと 前モデルと比べると一長一短です。

新mac miniは買いか?

mac miniを買おうと思っていたのですが、iMac Retina 5K Displayも出たので一旦検討したい所です。

Late2012のフルCTOの時と新mac miniのCTOをした際の金額を調べた所、ほぼ同じという結果になったので グラフィックボードや背面の拡張構成は変わってしまいますが、中古でLate2012を購入するという案も浮上中です。