【心療内科をマンガで説明!】分かりやすい心療内科:ゆうメンタルクリニック
「マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング」で展開されているマンガが面白いです。
マンガで分かる心療内科・精神科in新宿/ゆうメンタルクリニック新宿駅0分・上野・池袋 | ゆうメンタルクリニック上野駅0分・心療内科 上野院/池袋院/新宿院 東京・精神科
マンガで分かりやすく心療内科について教えてくれます。ギャグ要素が強いものもあります。
登場人物
「官越あすな」(かんごしあすな)
ゆうメンタルクリニックの看護師かつナァス。
看護学校時代に卒業後の進路として、「心療内科」と「ABK48」で迷っていたが、占い師「秋葉原の兄」に言われたひと言がきっかけで心療内科へ進む。
占い師の言葉は「とりあえずABK48に入るのは遅すぎる」。
体は乙女、ハートも乙女、発想は少しオヤジな女の子。
「心内 療」(しんない りょう)
ゆうメンタルクリニックの心理士。
幼い頃からある病気を患い、その病気を治すために、心理士になった。
病名は「過敏性腸症候群」。
好きな飲み物はカルーアミルクのミルク部分。将来の夢はお婿さん。
「官越いやし」(かんごしいやし)
ときどき、ゆうメンタルクリニックに遊びに来る、流しのナース。
官越家長女であすなの姉。
セクシーな発言を連発するが、恋愛に関しては意外なほどの奥手。
いまだに赤ちゃんはコウノトリが運んでくると信じている。
「Y医師」(わいいし)
ゆうメンタルクリニックのそこかしこに生息する医師。
特技は酸素を吸って二酸化炭素を出すこと。
最近、光合成をマスターできた気がしており、日光に当たりながら酸素を出した気分になっている。
息を吐きながら「ほら、いま酸素出てますよ! 吸ってみて吸ってみて!」と言うが誰にも相手にされない。
マンガで分かる心療内科・精神科
第47回まで更新中(3/3現在)
単行本も出ています。
1〜5巻まで発売中
総計130万部を突破!!